- 2023年11月27日
新NISAの投信積立で貯まるVポイント、SBI証券の場合
SBI証券では、投資信託の保有額に応じてポイントが貯まります。さらにクレジット決済が月5万円まで可能でこのポイントも貯める事ができます。2024年から始まる新NISAにおいて投資信託を積み立てる場合にポイントがどれぐらい貯まるのかを試算してみました。
SBI証券では、投資信託の保有額に応じてポイントが貯まります。さらにクレジット決済が月5万円まで可能でこのポイントも貯める事ができます。2024年から始まる新NISAにおいて投資信託を積み立てる場合にポイントがどれぐらい貯まるのかを試算してみました。
SBI証券では投信マイレージの名称で投資信託の保有額に応じてポイントが付与されるサービスがあります。保有額1,000万円未満で通常銘柄のポイント付与率0.1%でしたが、銘柄によってはこれを下回るものがあります。比較的人気のある銘柄のポイント付与率をいくつか挙げてみたいと思います。
PayPayでPayPayカード以外のクレジットカード新規登録や利用が停止されます。ヤフーカードからPaypayカード強制?切り替え以来の利用者に負担がかかる変更です。この際、PayPay利用をやめよ […]
楽天証券の積立投資信託における楽天クレジットカード決済でもらえるポイント付与率がアップします。改悪が続いていた楽天ポイントですが久しぶりの改善です。改善のきっかけとなったと考えられる2024年1月から実施される新NISAを含めて説明します。
年末調整が終わり、来年の確定申告が気になる時期ですが、最近ではスマホアプリのPay払いが可能です。以前から一部の納税でクレジットカード決済が可能でしたが手数料がかかりました。しかしPay払いの場合は手数料なしで納税できます。国税庁サイトの内容を基に納税のPay払いについて説明します
国の事業である全国旅行支援が2022年10月11日から始まります。この事業概要と神奈川県の事例、そして、事前予約が可能な楽天トラベルの方法について紹介します。
楽天市場からふるさと納税ができます。しかも楽天ラクマアプリからの申込みや5と0の付く日に実行すると更にポイントアップされます。このお得な特典について説明します。
デジタル通貨により給与支払いが2023年春頃から解禁予定というニュースが最近ありました。キャッシュレス決済の普及で、コード決済や電子マネー等が一般的になりつつありますが、具体的にデジタル通貨のカバーする範囲はどうなるのでしょうか。これらについて調べてみました。
Yahoo! JAPANカードがPayPayカードに変更になり、Tポイント利用不可になりましたが、TカードPrimeの入会案内が送られてきました。使い勝手が良く、入会特典もありますので、この機会に作成したいと思います。簡単に特典や特長等を説明します。
マイナポイント第2弾が実施されており、マイナンバーカードの新規取得・健康保険証利用申請・公金受取口座登録等で合計20,000円相当のポイント付与があります。本稿では、主な電子マネー決済での手続き形態とポイント付与タイミングについて紹介します。