- 2022年5月17日
コロナ禍にまけるな、藤田観光の株式優待制度でプチ贅沢に温泉やお食事でも
世の中、アフターコロナとかウィズコロナとかで、そろそろ巣ごもりから抜け出して活動を再開されている方も多いかと思います。スキっとしない気分展開に感染症対策をしっかりしたところへの旅行や美味しい食事でもいかがでしょうか。これらが満足できる藤田観光の株式優待制度を紹介します。
世の中、アフターコロナとかウィズコロナとかで、そろそろ巣ごもりから抜け出して活動を再開されている方も多いかと思います。スキっとしない気分展開に感染症対策をしっかりしたところへの旅行や美味しい食事でもいかがでしょうか。これらが満足できる藤田観光の株式優待制度を紹介します。
GPIFは大切な年金資産の運用を行う機関で、国内債券・外国債券・国内株式・外国株式を各々25%程度保有・運用し、比較的安定した収益を上げています。単純に収益だけを見ると米国市場のS&P500や […]
ケネディクス・レジデンシャル・ネクスト投資法人のREITを保有しているとヘルスケア系施設の割引や見学無料等の投資主優待があります。分配金利回りも実績として安定的に4%~5%程度を維持しています。老後の投資先に一つの候補として紹介します。
イオンの株主優待では、スーパー等での買物代金の3%~7%が半年毎にキャッシュバックしてくれます。今回も2022年2月期末のキャッシュバックの明細書が届きました。株式配当金と合わせると4%以上の利回りになります。今のイオンの株式状況を含めて紹介します。
株式市場の指数に連動する投資信託のおいて、日経225、日経TOPIX、JPX日経インデックス400等のパフォーマンスを比較して見ました。米国株式に比較して低迷している日本株式ですが、円安が進んでいる状況ですので、日本株式型の投資信託を保有する事も為替ヘッジのために必要です。なお、2022年4月4日から東証再編が行われ、段階的に新たな指数へ移行していきます。しかし、当面大きな変更はありませんので、これらの指数でみていきたいと思います。
銘柄変更のお知らせが2022年3月31日にありました。このため、元の記事を変更し、あらためたSBI証券と楽天証券の同サービス対象銘柄との比較をしてみたいと思います。
コロナ禍に端を発するコンテナ輸送価格高騰等により日本郵船や商船三井の業績が大幅改善し、2022年3月期の配当利回りが10%以上になっています。これに加えて商船三井は1対3の株式分割を実施しました。配当 […]
AT&Tの会社分割であるスピンオフの基準日が2022年4月5日(権利落ち日4月11日)になりました。このスピンオフの影響を整理し、これを例としてSBI証券でAT&T株式を購入する場合の […]
3月末は、会社決済の多い月で株式配当や株主優待の権利確定月でもあります。2022年は3月29日が権利付き最終日ですが、これに間に合わなくとも中間配当の9月末に向けてや、例えば6月末配当日を狙う方法があ […]
運用成績が比較的良いNASDAQ100指数に連動する銘柄では、米国ETFと投資信託があります。これらについて、積立購入する場合の長所・短所を比較してみました。 何故NSADAQ100か 本稿では、株式 […]