- 2022年7月14日
暗号資産を買ってみた、株主優待をきっかけに始めてみました
暗号資産のイーサリアムを初めて購入しました。暴落状態が続いている暗号資産ですが、一定の市場が形成されているので暗号資産の選別・淘汰が進んでいるのではないかとの思いがあり、また半分は未知への興味で勉強感覚です。購入のきっかけを含めて説明します。
暗号資産のイーサリアムを初めて購入しました。暴落状態が続いている暗号資産ですが、一定の市場が形成されているので暗号資産の選別・淘汰が進んでいるのではないかとの思いがあり、また半分は未知への興味で勉強感覚です。購入のきっかけを含めて説明します。
日本郵船の株主優待の案内が期末配当金計算書と共に2022年6月末に来ました。今年度は飛鳥クルーズ料金が10%割引になる他に、横浜にある氷川丸や日本郵船歴史博物館の入場料が無料になる招待券も同封されていました。これらの内容について説明します。
給与振込やクレジットカード決済等でいろいろと増える銀行口座ですが、各行の預金残高を毎月管理し、必要に応じて移動させることは面倒ですし、振込手数料も発生します。これをNEOBANK(住信SBIネット銀行)のスマホアプリ・自動入金サービス・自動振替サービス・自動スイープサービス等を活用する事で、資金移動が手数料無料・定期的に実行する事ができますので、これらについて説明します。
マイナポイント第2弾(2021年11月19日発表)が実施されています。既にマイナンバーカードを取得している人でも健康保険証利用登録や公金受取口座の登録でマイナポイントが新たに合計15,000円相当付与されます。ただし、既にこれらの登録を終えた人でも具体的にどのポイントに付与するかは別に設定しなければなりません。本稿では、WAONポイントに付与する方法について説明します。
マイナポイント第2弾(2021年11月19日発表)では、マイナンバーカードの新取得者以外の既取得者でも健康保険証利用登録や公金受取口座の登録でマイナポイントが新たに付与されます。既にこれらの登録を終えた人でも具体的なポイントを付与するための手続きが必要です。本稿では、これらの手続きについて説明します。
KDDIの株主優待では、100株以上保有者に対して「auPAYマーケット商品カタログギフト」から商品をプレゼントされます。今年も既に申込をしましたが、株主総会終了後に期末配当金と共に株主限定クーポンが送られてきました。カタログギフトとは別の株主優待です。これについて説明します。
定年後では、まだ20年~30年の人生があります。この長い期間に渡り、保有資産の目減りを抑えるためにはある程度の株式投資等を継続しなければなりません。これを踏まえて自分の投資スタイルをまとめてみました。あらためて見ると少しリスク大かもしれませんが、一つの考え方として紹介します。
ASP(Affiliate Service Provider)としてバリューコマース、もしもアフィリエイト(スクロール社)、A8.net(ファンコミュニケーションズ社)の最近の株価動向を比較してみまし […]
株式投資を実施していても自己の売買方法を確立している人どのぐらい居るのでしょうか。私の場合は、投資方針は長期投資・高配当狙いの安定投資などと称していますが、得意技は塩漬けと嘘吹いてもいます。しかし、老後に備えてこれではいけないと思い直し、今後の売買方法を整理しました。ご参考までに説明します。
携帯キャリアとしてNTT(NTTドコモ)、KDDI(au)、SB(ソフトバンク)の最近の株価動向を比較してみました。NTTとKDDIは上昇トレンドにありましたが、最近は少し考えどころに来ています。SBは前2社とは全く異なる動きをしています。これらから買い時・売り時を考えてみました。