- 2022年11月14日
国内ETF騰落率・月間出来高ベスト10でみるトレンド
世界的に株式市場が荒れており、一旦一部または全株式等を手仕舞いして休むも相場を実践されている人も多いのではないかと思います。次の出動機会のためにモーニングスターのサイトから国内ETFの過去1年間の上昇率等について調べてみましたので紹介します。
世界的に株式市場が荒れており、一旦一部または全株式等を手仕舞いして休むも相場を実践されている人も多いのではないかと思います。次の出動機会のためにモーニングスターのサイトから国内ETFの過去1年間の上昇率等について調べてみましたので紹介します。
定年後のNISA口座の金融機関変更を考えています。この機会にあらためて今のNISAを整理し、何に投資していくか考えてみました。預入れ期間にもよりますが、定年後なので一般NISA5年間以内の運用で比較的安定し、値上り益も期待するとやはり米国株式市場や少しは保有したい金(ゴールド)をターゲットとする米国株式・ETFが中心にしたいと考えています。
家族がSBI証券で新規口座を開設しようとしています。このため、お得な開設方法を調べてみました。キャンペーンとして口座開設紹介プログラムがあり、ドコモやTポイント経由での方法の他に住信SBIネット銀行(NEOBANK)からの開設方法がありますので、これらを紹介します。
退職後は年金が主な収入源になりますが、不足分は定年までに貯めた大切なお金や退職金を取崩して生活費に補填しなければなりません。保有資産をできるだけ長く活かす一つの方法としては投資信託の定期売却サービスがあります。資産を運用しつつ、このサービスを活用する事で安定した生活が確保できそうですので、紹介します。
100歳までお金を守るためのシリーズですが、まずはお金を貯める事が先決です。最も手が掛からずに効率的にできるのは、積立て投資信託です。iDeCoやつみたてNISA対応の商品であれば非課税のメリットを得る事ができますし、非対応の銘柄でも良い商品がありますので紹介します。
給与振込やクレジットカード決済等でいろいろと増える銀行口座ですが、各行の預金残高を毎月管理し、必要に応じて移動させることは面倒ですし、振込手数料も発生します。これをNEOBANK(住信SBIネット銀行)のスマホアプリ・自動入金サービス・自動振替サービス・自動スイープサービス等を活用する事で、資金移動が手数料無料・定期的に実行する事ができますので、これらについて説明します。
楽天証券での投資信託の積立てが2022年8月1日分から楽天キャッシュで可能になりました。積立設定は6月19日からできます。今実施中のキャンペーンと具体的な設定方法について説明します。
つみたてNISAの候補として、SBI・全世界株式インデックスファンドを調べてみました。この1本でほば全世界の株式に投資でき、信託報酬率も低くとても優れた投資信託だと思います。
SBI証券のiDeCoでは、オリジナルプランとセレクトプランがあります。投資信託商品を比較するとセレクトプランの方が信託報酬率が低くて良さそうなので、プラン変更を行いました。これら変更理由と変更方法について説明します。
給与振込を大手市中銀行にしている人は多いと思います。ここでは、新たに証券口座を開設するにあたり、その大手市中銀行とSBI証券と住信SBIネット銀行での基本構成を説明します。まずはこの構成を把握しておくと後からクレジットカード決済の組込み等への変更も容易になります。