- 2022年6月26日
携帯キャリア3社株式の買い時・売り時を考える、NTTとKDDIとSBの比較
携帯キャリアとしてNTT(NTTドコモ)、KDDI(au)、SB(ソフトバンク)の最近の株価動向を比較してみました。NTTとKDDIは上昇トレンドにありましたが、最近は少し考えどころに来ています。SBは前2社とは全く異なる動きをしています。これらから買い時・売り時を考えてみました。
携帯キャリアとしてNTT(NTTドコモ)、KDDI(au)、SB(ソフトバンク)の最近の株価動向を比較してみました。NTTとKDDIは上昇トレンドにありましたが、最近は少し考えどころに来ています。SBは前2社とは全く異なる動きをしています。これらから買い時・売り時を考えてみました。
楽天証券での投資信託の積立てが2022年8月1日分から楽天キャッシュで可能になりました。積立設定は6月19日からできます。今実施中のキャンペーンと具体的な設定方法について説明します。
今は株式市場が低迷しており、保有株式について売り時か買い増しかを悩んでいます。最近購入した株トレ(著者:窪田真之氏)という書籍はチャートを観るのに大変参考になりましたので、このアイデアを基に保有している三菱UFJフィナンシャル・グループ株について考えてみたいと思います。
楽天の投資コラム「トウシル」等で有名な窪田真氏の「株トレ」(ダイヤモンド出版)を衝動買いして読みました。チャートを読む力を養うための基礎的な本です。株式投資についてはヘタな横好きの私ですが、面白く、のんびりと2日程度で読み終えました。初級者から中級者前ぐらいの人には、とても参考になる本だと思いましたので紹介します。
SBIホールディングスの株主優待では、暗号資産XRPを選択する事ができます。2022年も株主優待案内が送られてきましたので、今までの経緯とその申込方法について紹介します。
NASDAQ100やS&P500指数に連動する国内ETF(東証の上場投資信託)を調べてみました。利上げ観測等で低迷の続く株式市場ですが、このような時に管理費用の低いETFを少し分散してまとめ買いするのも良いと思いましたので、まとめてみました。
つみたてNISAの候補として、SBI・全世界株式インデックスファンドを調べてみました。この1本でほば全世界の株式に投資でき、信託報酬率も低くとても優れた投資信託だと思います。
SBI証券のiDeCoでは、オリジナルプランとセレクトプランがあります。投資信託商品を比較するとセレクトプランの方が信託報酬率が低くて良さそうなので、プラン変更を行いました。これら変更理由と変更方法について説明します。
給与振込を大手市中銀行にしている人は多いと思います。ここでは、新たに証券口座を開設するにあたり、その大手市中銀行とSBI証券と住信SBIネット銀行での基本構成を説明します。まずはこの構成を把握しておくと後からクレジットカード決済の組込み等への変更も容易になります。
うちの子が新たに証券口座を作りたいというので、SBI証券を勧めました。ネット証券大手では、楽天証券もありますが、トレーディングツールに優れ、口座連携できて外貨に強い住信SBIネット銀行の使い勝手が良く […]