ネット販売商品の露出を高めるAmazonストアの作成方法

商品をネット販売する場合は露出を高める事で売上が伸びる可能性があります。Amazon商品の露出を高める一つの方法であるAmazonストアの作成方法を説明します。

Amazonストアとは

Amazonストアとは、自社ブランドを保有しているネット出品者に対してAmazonが無料で提供する自社ブランドのホームページです。主な特徴は次のとおりで、作成・公開により、自社ブランドの理念や概要・商品等を紹介して露出を高める事で商品の売上拡大が期待できます。

  1. Amazonが用意しているテンプレート・機能を利用して簡単に自社ブランドのAmazonストアを作成できます
  2. テキスト・画像に限らず動画を埋め込む事ができるので商品の多面的なアピールができます。
  3. ただし、Amazonでの自社ブランドの承認と、作成した自社のAmazonストアに審査に通る事が必要です。審査は通常24時間以内に完了します。

作成方法

具体的なAmazonストアの作成方法を説明します。

ただ、私がAmazonストアを作成している時に「ブランド名が認識できないのでNG」のようなエラーが発生しました。このエラーはAmazon Advertiserサポートに問い合わせをして解決したのですが、現状、よくありそうなエラーですので、以下の作成方法を大きく「開始~ストア作成前まで」(エラーまで)「ストア作成から最後まで(エラー解決後)」(エラー解決後)の2つに分け、この間にエラー内容を含めて説明します。

開始~ストア作成前まで

まずは最初の入り口からエラー直前までを説明します。

作成開始

次の画は、Amazonストアの広告ページです。「Amazonストア」で検索しても到達できますし、次の画をクリックしてもサイトへ移動できます。「早速始める」をクリックします。

セラーセントラルのアカウントを保有している場合

Amazonに出品している場合は、セラーセントラルで出品・販売等を管理しなければなりませんので、既にセラーセントラルアカウントを保有していると思います。このため「セラーセントラルアカウントを持っています」をクリックします。

売上等管理画面からストアへ

売上等管理画面に移動しますので、左サイドメニューから「ストア」アイコンをクリックします。

ストア作成エントリー

ストア作成画面のトップサイトに到達しますので、「ストアを作成 > 」をクリックします。

本来ならば、具体的にストア作成の段階に移るはずでしたが、ここでエラーが発生しました。このエラーの内容について次に説明します。

発生したエラーについて

エラーの内容は次のとおりです。理由が不明のため、Amazon Advertiserサポートに問い合わせを行いました。

  • Amazonストアから「ストアを作成」ボタンをクリックしたところ「商品が掲載されていません。 最近・・・」のエラーが表示され、進める事ができなくなりました。ブランド登録は2021年11月に済んでおり、既に数点Amazonへ出品・在庫有りの状態でした。

この結果、Amazon Advertiserサポートからその日のうちに回答があり解決しました。内容は次のとおりです。

  • ブランド名でストアが作成できるよう、必要な処理を行いました。システム上の反映は、平均4-8日(最大15日程度)程度で反映されますので、今しばらくお待ちください。

数日後にエラーが発生しない事を確認してOKとなりました。

ストア作成から最後まで(エラー解決後)

次はエラー解決後から最後までの説明です。

ストア作成再開

先ほどと同様にAmazonストアサイトへ移動します。途中まで作成していましたので、次の画面が表示されますので、「ストアを作成」をクリックします。

ストア・ブランド名等の設定

左サイドメニュー内の「ブランド名」、「ブランドロゴ」を設定します。「ブランド名」は既にAmazonで承認された自社ブランド名です。また「ブランドロゴ」400×400ピクセル以上(最大5MB)の画像をアップロードしますが、無しでも構いません。

同じく左サイドメニューの下側の「アセットライブラリタグ(オプション)」を記入し、「ヒーロー領域にロゴを表示」「表示する/表示しない」を選択します(下の例では「表示する」が選択されていますが、ロゴ無しの場合は「表示しない」を選択します)。そして「商品グリッド表示」を選択して、最後に「次へ」をクリックします。

ヘッダーの設定

同じく右サイドバーでヘッダー画像のアップロードを「デスクトップ」タグと「モバイル」タグの両方で行います。ヘッダー画像は3,000×600ピクセル以上(最大5MB)のものを事前に用意しておきます。

「アセットライブラリタグ(オプション)」はこのストアで作成したコンテンツを後で簡単に見つけ、再利用するためのものです。

PageMetaと商品の追加

PageMetaに記述する内容は、ブランド名が検索等でヒットした場合にその説明として表示される文章です。最初の登録時でも記入が可能ですが、上記終了後にストアビルダー画面の左サイドメニューから編集する事もできます(次の項で説明)。

また、ストアへの商品掲載は右サイトメニューから「商品を選択してください」下の検索窓から抽出して追加ボタンで選ぶ事ができます。商品掲載の並び順は後で変更できますので、まずは全て掲載してから体裁を整えるのが良いと思います。

PageMeta記述の方法

上記で説明したPageMeta記述の例です。左サイトメニューの「ホームページ」右側の「・・・」をクリックすると編集画面が現れます。

ページの追加

ストアページはトップページを含めて3階層持つことができます。下位階層(サブページ)を追加する場合は、左サイドメニューの「ページを追加」ボタンをクリックし、現れた画面から「ページナビゲーションタイトル」「ページのメタ説明文」記入し、「テンプレート」を選択します。

「ページナビゲーションタイトル」は、ストアトップ画面のヘッダー画面下にリストアップされます。

最終イメージの確認と提出

下記の例では、ストアは2階層で、トップページの下に「室内小物・インテリア」「アウトドア・DIY・他」の2つのサブページを作成しました。これを、「デスクトップ」タグと「モバイル」タグで各々の表示具合を確認し、最後に「審査に提出」をクリックします。なお、ブランド・ロゴは非表示にしてあります。

送信前の確認画面

次の画面が現れ、再度提出しても良いかの確認があります。問題なければ「送信」ボタンをクリックします。

送信後の画面

審査へ送信後に次の画面が現れ、審査完了の目安が記載されています。これでストア作成と申請は全て終了です

後日談

初めて上記の審査を提出したのですが、残念ながらNGでした。理由はAmazonポリシー違反です。具体的には、AmazonロゴやAmazon等の用語の使用は禁止されているのですが、ヘッダー画像に「Amazonに出品している・・・」の文章で使用したためです。

このため、上記文章からAmazonの部分を削除して再度審査提出をしたところ、今度はOKとなりました

さいごに

Amazonストアの作成方法について具体例で説明しました。審査からその結果まで1日程度で回答がきましたので、早いですね。最初の審査ではNGでしたが、軽微な修正で済みましたので、これを含めてストア作成後3日程度で自分のAmazonストア完成です。

Amazonストアには、商品別・日付毎の売上状況や閲覧状況が確認でき、広告掲載についてもサポートされています。ストア開設したばかりですので、まだ詳細の把握には至っていませんが、これらのデータが貯まってきたら紹介したいと思います。

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