自分のWebサイト開設とかかった費用

第2の定年に向けてまっしぐらですが、自分のWebサイトを作ってみたいと急に興味が生じ、現在工事進行中です。これまでにWebサイト開設の準備で用意したツールとかかった費用について紹介します。

発端

私は、信長の野望や三国志等のPCゲームが好きなのですが、定年後も毎日ゲームではないだろうと思い、Webサイト作成の勉強を始めました。現在、再雇用中なので、それなりに忙しく、ほとんど土日しかできませんが、半年ぐらいかけてそれなりのものを作ろうと考えています。

道具をそろえる

まずは無料のWebサーバにHPを構築とも考えたのですが、そのうちにアフィリエイターとしてとか少し欲が出てきて、レンタルサーバで構築中です。だめなら1年ぐらいで止めてもいいや的なかなりいい加減なスタートです。

いろいろなサイトでツールの評判等も調べました。ご参考までにこれまでかかった費用は次のとおりです。うまくいけば続きますので2年目以降の費用も記載します。費用的には、以外と手軽にできるものだと思っています。

本代は2年目以降も発生すると思います。ドメイン代は、XSERVERで無料キャンペーンをやっていたので、それを活用しました。XSERVERを使う限り無料です。

Webサーバ

XSERVERは、他のレンタルサーバと比較すると少し高いのですが、ネットの評判は上々なのでこれにしました。無料のものや安いものでは、データ更新やアクセスに時間がかかりイライラする可能性があるのと拡張性を考えた結果です。
早々にトラブルで挫折したくなかったので。



また、上記表の本代「できるWordPress」では、例題としてレンタルサーバの契約方法が記載されていますが、その本で例としてあげていたのが、LOLIPOP!でした。使用料はコースにより若干安くなっているようですので、こちらも良いかもしれません。



そして、自分の仕事関係で知ったのですが、下記のさくらインターネットは経済産業省より「衛星データプラットフォームTellusの構築・運用」を受託していたり、自前のデータセンターも持っているので良いかなと思いましたので、ご紹介します。



WordPressテーマ

私はWordPressについては、超初心者なので有料テーマの購入を検討しました。有料テーマは見映えが良くSEO(Search Engine Optimization)対策も組み込まれていますので、これらに費やす時間を買ったイメージですね。
ネットで調べた結果、購入したのは表のとおり、フィット社のTHE THORでした。



早く役立つ記事を

現在、上記ツールを活用してコンテンツを順次作成中ですが、言葉がわからなかったりマニュアルを読み切れなかったりで結構難航しています。そのようなときはネットで関連した対処方法や説明等を調べていますが、大変助かっています。

私も早く、皆さんに役立てる記事を書きたいものです。

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