楽天Rebatesって何?楽天もアフィリエイター、楽天アフィリエイトではないよ!

楽天Rebatesは何だろうと調べたところ、楽天自身がアフィリエイターとなるビジネスモデルのようです。紛らわしいですが、楽天アフィリエイトとは異なりますので、その差異を含めて特長を説明します。

そもそもアフィリエイターとは

アフィリエイターとは、自分のサイトやブログに広告を掲載し、そこから商品が売れた場合に広告主から報酬を得ている人のことです。

また、広告主とアフィリエイターを繋ぐ、ASP(Affiliate Service Provider)というビジネスもあります。

一般的にアフィリエイター は、ASPのサイトから広告主を探し、許可を得てから自分のサイトに広告を掲載します。

楽天アフィリエイトと楽天Rabatesの違い

楽天アフィリエイトとは、楽天が自ら楽天市場の商品を拡販するために運営するアフィリエイトプログラムで、広告主とASPを楽天が兼ねていることになります。

このため、次に説明する楽天Rebatesとは異なります。

楽天Rebatesとは

楽天Rebates(リーベイツ)とは、楽天が運営する楽天スーパーポイントの高還元率のサービスです。 楽天Rebates(リーベイツ) と提携するストアのサイトへ、 楽天Rebatesから入ると楽天スーパーポイントを獲得することができます。

楽天Rabatesのサイト

楽天Rebatesの特長

主な特長は次のとおりです。

  • 一旦楽天Rebatesのサイトに入り、そこから対象のストアに入り、購入することで、楽天スーパーポイントが貰える。(下記のRebatesご利用フローを参照)
  • 楽天市場に出店していないストア等の買い物でも楽天スーパーポイントが貰える。
  • ストア独自のポイント還元やサービスがある場合は、それも楽天スーパーポイントに加えてもらえる。
楽天Rebatesの利用フロー

提携している主なストア

下記の図は、楽天Rebatesと提携しているストアの検索画面です。ざっと600ストア程度と連携しています。興味深いところをいくつか挙げてみると次のとおりです。Appleもありますね。※下記の%はポイント還元率です。

  • アイリスプラザ:2.5%
  • Apple公式サイト:1.0%
  • クリニーク:4.5%
  • WOWOW:460ポイント
  • ロフト:4.0%
  • 洋服の青山:2.5%
  • 生涯学習のユーキャン:5.0%
  • 北海道網走水産:7.5%
  • カタログ通販ベルーナ:6.0%
  • 日本直販:6.0%
  • ニューバランス:1.5%
  • つるや:3.0%
  • ダイソン:5.0%
  • セブンネット:3.0%
  • COACH:4.5%
  • コミックシーモア:4.0%
楽天Rebatesの提携ストア
※クリックするとサイトへ飛びます

楽天Rebatesの仕組み

楽天Rabatesの仕組み

この図は、楽天Rebatesの仕組みを表した図です。図の右上から左に行き、また右側にもどる流れで、次のとおりです。

  1. ユーザ(お客様)がRakuten Rebatesサイトに入り、そこからストアに飛んで(送客)ストアの商品を購入する。
  2. ストアでは購入に応じた成果報酬をRakuten Rebatesに支払う。
  3. Rakuten Rebatesは、ストアからの成果報酬の一部をユーザ(お客様)に楽天スーパーポイントとして還元する。

この仕組みを見ると、楽天Rebatesの位置づけは、(上記3が無いだけで)一般のアフィリエイターと同じです。つまり、楽天自身がアフィリエイターもやっていることになります。

楽天は、楽天市場の商品拡販や楽天スーパーポイントによる商業圏拡大のために実施していることだと思います。なるほどの話ですが、楽天Rebatesに登録されているストアのアフィリエイターにとっては厳しい話かもしれません。

楽天Rebatesの活用例

次の例は、「楽天Rebates」から「ヤマダ電機」サイトへ進む例です。

先ほどの「Rebates上のストア一覧」の検索画面から「ヤマダ電機」を検索し、「ストアにすすむ」ボタンをクリックするだけで、 「ヤマダ電機」 のサイトへ移動します。

後は 「ヤマダ電機」の方法で閲覧・購入を進めるだけです。この場合は、「ヤマダ電機」自身のポイントやキャンペーンサービスも、楽天スーパーポイントに加えてもらえることができます。ひと手間かかりますが、全く簡単です。

楽天Rebatesからヤマダ電機ストアへ
※楽天Rebatesからストアへの移動

さいごに

楽天のように、これからも自らアフィリエイターとなる大手・中堅どころが出てくるのでしょうか。利幅が小さいビジネスですので、楽天のように楽天スーパーポイントを活用して他ビジネスも広げることができるところでないと難しいと思います。

しかし、考えてみれば、ASP経由で自己アフィリエイトできますので、切り口が違いますが利ザヤを稼ぐという意味では似たようなものかもしれません。

ユニークなビジネスを立ち上げ続ける楽天ですので、日本活性化のため、ネットビジネスの日本代表として応援していきたいと思います。

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